「日本は優越感と劣等感が混在」盧大統領が批判
どうみてもそれ、日本じゃなくて韓国のことです。
本当に
他に話すこと(・∀・)ないのか?
【NHK】『チャングム展』で『独島』表記の地図を配布~ファンの日本人「竹島が韓国領土?」★2[05/19]
どうみても日本ハングル狂会略してNHKです。
本当に死んでください。
【サッカー】 韓国チームは昔、対戦相手のイラン選手をくぎで突いて勝った[05/16]
どうみても凶器攻撃です。
スポーツやる資格なし。
「日本は優越感と劣等感が混在」盧大統領が批判
【ソウル19日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は19日、植民地支配経験に起因する優越感と、敗戦による劣等感が混在している日本の行動が北東アジア秩序に不安要因になっているとの認識を示した。青瓦台(大統領府)でシンガポールのリー・クアンユー顧問相(元首相)と会談した席で述べた。北東アジア地域は歴史問題により統合と協力に障害要因が存在していることを指摘した上で、この地域の協力は経済的側面だけみても相互の利益が多いだけに、韓国としても域内協力に向け継続して努力していく考えを明らかにした。
これに対しリー顧問相は、最近の日本の政治指導者が周辺国を意識しない行動を見せているが、こうした傾向は長期的に続くのは困難だとの見通しを示した。
【NHK】『チャングム展』で『独島』表記の地図を配布~ファンの日本人「竹島が韓国領土?」★2[05/19]
「チャングム見に来て竹島が韓国領土なのが分かった」
日本のある有名デパートとNHKが『独島』の為に、自国民達から『売国奴』という非難を浴び、しばらく困惑した。
去る2日から14日まで、東京日本橋の三越本店で開催された『宮廷女官・チャングムの誓い(大長今)』に訪れた大勢の日本人達は、『独島』と書かれた地図を手に持っていた。
韓国観光公社が入場者全員に韓国観光地図を無料で配布していた。
NHKなどが、海外支援慈善イベントとして催したこの展示会は、ドラマ『宮廷女官・チャングムの誓い』で使われた衣装や小道具、俳優達の写真と映像を紹介し、宮廷の調理場などを再現して、開催前から注目を集めていた。三越本店では『チャングム』の魅力に夢中になった日本人達で連日大盛況となった。
だが、一部の日本ネチズンが、「チャングムの展示会で貰った地図には、竹島ではなく『独島』とはっきり書かれていた」と指摘して、問題が浮上した。あるネチズンは自分のブログで、「日本国内でこのような工作活動を承諾してもいいのか?テロ行為だ」とまで糾弾した。
これらは直ちに三越デパートとNHK側に、電子メールと電話などを通じて強力に抗議した。デパート側は、「韓国観光公社のコーナー設置をNHKから依頼された」と責任を押し付けるのに精一杯だった。だが、デパートの関係者が、「配布物の内容に対しては、担当者が前もって確認した」と発言して、日本ネチズン達は更に刺激を受けた。
これに対してNHKの関係者は、「デパート側から連絡を受けて、地図の内容を確認した」とし、「最初に担当者が確認していなかった」と謝罪した。同時に、「勿論『竹島』は日本の領土』だと思う」と事態の収集に出た。
NHK側は今回の『独島地図問題』と関係無く、横浜など他の地域で行われる『チャングム企画展』は予定通り行うという方針だ。
これに対してネチズン達は、「(日本人が払う)NHKの受信料で韓国の反日キャンペーンを支援する一環」としながら、「売国奴の責任者は今すぐ出て行け」と声を高めた。
これに関連して韓国観光公社の関係者は、「今回のチャングム展に限らず、日本で韓流イベントが行われる度に、観光の広報としてガイドブックと地図を無料配布して来た」とし、「地図に関して、現地でのイベント主催側から抗議を受けた事がなかったし、今まで大きく問題になる事も無かった」と説明した。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
【サッカー】 韓国チームは昔、対戦相手のイラン選手をくぎで突いて勝った[05/16]
[TVレポート]EBS「知識屋根裏部屋」が15日、韓国サッカー歴史の隠された裏話を公開した。韓国サッカーは1921年初めて開かれた「全朝鮮サッカー大会」を始まりに砲門を開いた。
この日、放送では1969年アジア青少年選手権大会で「くぎ反則事件」という不思議なハプニングが起きた事実を伝えて興味をそそった。事件は当時、韓国が準準決勝でイランと会ってから始まった。力強い優勝候補だった韓国チームは、自信感にあふれていたが、相手の選手たちを見ると一気に気がくじけた。
体格が大きかったし鼻ひげまで蓄えたイラン選手たちの外貌は脅迫的だった。代表チームは必ず勝たなくてはいけないと言う考えで、緊急会議を開いた結果、「あきれたくぎ反則」を計画することになった。
競技が始まり、韓国チーム選手が秘蔵の武器を取り出した。選手たちはくぎを懐に密かに隠したままイラン選手たちの尻を‘キリキリ’ と突き始めた。結局、イラン選手たちの抗議で韓国選手たちは審判の捜索を受けることになった。しかし、すでに作戦は終わっており、くぎは皆捨てた後だった。
韓国はくぎ作戦によって準決勝に進出した。しかし喜びもつかの間。韓国チームは準決勝で優勝の夢を捨てなければならなかった。理由はイラン人主審が不公平な判定を下したこと。
これと関連して、当時代表の一人だったユ・ギフン全青少年国家代表選手は「背が高くて図体が大きい外国選手たちにどうすれば勝てるか、それなりにたくさん悩んだ」とし「結局くぎを持って行って相手の尻や腕を一度ずつ突いたことがあった」と打ち明けた。
勝利に対する熱望で一杯だった韓国サッカー史。現在はヨーロッパのどの国の選手たちと比べても遜色がない我々の選手たちだ。国民は敢えてくぎがなくても2006年ドイツワールドカップで飛び立てると言う事実を信じて疑わない。
ソース:naverニュース(韓国語)<韓国サッカー秘史、強いチームと戦う時はくぎで突く?>