リンク先に他意はありません。
ないと思います。
ないんじゃないかな。
なかったらいいね。
賠償済の賠償金追加請求、保守系政治家批判から売国系政治家賞賛、在日犯罪者隠匿まで色々な記事が流れ出し、いつもネット上で叩かれてる。超ドM疑惑濃厚な新聞である。
いずれも、「脱ジャーナリスト宣言。」をした某報道機関の捏造・偏向記事の仕業だ。ジャーナリスト(自称)は「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。○○新聞」と語る。ところが、ジャーナリスト(自称)の記事は、ネット上で凄まじい勢いで叩かれている。
とりわけ驚くのは、中国・韓国関連の記事だ。ジャーナリスト(自称)は一応築地に本社を置く日本の新聞社である。○| ̄|_
ところが、靖国問題を始め、多くの日中・日韓問題は彼らが騒ぎ立て、国際問題にしてしまった。麻生氏が『朝日新聞は真実しか書かないんだよな?』と皮肉るのも当然だろう。
某報道機関は「脱ジャーナリスト宣言。」と呼びかけた。何とか部数減に手を打たなければならない、という気持ちの表れだろう。
しかし、ジャーナリスト(自称)の過去の記事だけを悪者にして、購読し続ければすむという話ではない。彼らの書く偏向・捏造記事はかなり巧みで、それと気づき難い面があるからだ。これからも新手の捏造記事が出てくると考えた方がいい。ここは、ネット時代の情報の扱い方について根本的に考え直すときだ。
何年前の記事でも、膨大な歴史資料でも、今ではその片鱗をインターネットから検索することができる。紙しかない時代だったら、禁帯出である資料であった資料も含まれる。取り扱いの容易さが、検証の安易さに繋がっている。
しかも、パソコンはネットを通じて常に外界とつながっている。検証した結果は、掲示板やキッズgoo指定の有害サイトなどで公表・議論がなされている。それをまずしっかりと調べることが大切だ。
そのうえで、読者も捏造・偏向に踊らされた事を反省し、今までに積もり積もった誤解・曲解を解く必要がある。
日本を批判するのに必要な情報は、記事に仕立て上げて叩きまくるのが彼らの鉄則だ。日本を褒める情報を得た場合、きちんと隠蔽をして、記事の片鱗にも見せない方針だ。
批判記事に世間が乗っかって世論が形成されていくことが望ましいが、やむを得ず捏造がバれたときは、知らない振りをしてスルーする傾向が見られる。
記事を本社内のNYTオオニシ氏に書かせ、ジャーナリスト(自称)はそれを引用し、いかにも世界中が言ってると見せかけるやり方もある。こんな方法にも気をつけるようにした方がいい
個人で新聞を読んでいる人は特に、ひとごとではない。知らないうちに手元には歪曲された情報しか流れ込んでないのかもしれない。『新聞は嘘吐』の意識をいつも持ち続けて斜め45度から読むようにしておかなければいけない。
ネット時代にはこれまでの捏造には引っ掛らない。そのことを一人ひとりが心に留めておきたい。
まぁ追記。
今日の斜説は朝日にしては凄くまともだったと思います。
何か物足りません
やっぱ中韓がからまないとまだまともなのかm(ry
一番の防護策は、Winnyが入ってるPCで仕事や個人情報特定できる行動をするなってことですね。Winny使うなら、OSとWinnyとセキュリティ常駐以外何も入ってない捨てPCでやれ、と。情報漏洩したからWinnyが悪い、じゃなくて、使ったほうが悪いと。
_| ̄|○ てか警察が使うなよ。せめて漏洩しないように使えよ
情報の取捨選択もそうですが、インターネットは自己責任の世界です。
朝日新聞の顧客情報漏洩マダー(AA略
情報流出 ウィニーだけではない
自衛隊の暗号情報、犯罪の捜査資料から個人の病気の記録、学校の成績まで色々な情報が流れ出し、いつまでもネット上で漂い続けている。異常な事態である。
いずれも、「ウィニー」と呼ばれるファイル交換用のソフトを入れたパソコンに忍び込んだ暴露ウイルスの仕業だ。ウィニーは音楽などあらかじめ決めた種類のファイルをネット上で自動的にやりとりする。ところが、このウイルスに感染すると、知らない間にほかのファイルまで外に流れ出てしまうのだ。
とりわけ驚くのは、警察からの流出だ。ウィニーの開発者は著作権法違反を助けた疑いで逮捕された。ところが、摘発した京都府警を始め、多くの警察官がウィニーを私有のパソコンに入れていて、情報を流出させてしまった。警察庁長官が「警察職員としての意識が欠けている」と嘆くのも当然だろう。
小泉首相や安倍官房長官が「ウィニーを使わないように」と呼びかけた。何とか手を打たなければならない、という気持ちの表れだろう。
しかし、ウィニーだけを悪者にして、使わなければすむという話ではない。情報を勝手に流すウイルスはほかにもあるからだ。これからも新手のウイルスが出てくると考えた方がいい。ここは、ネット時代の情報の扱い方について根本的に考え直すときだ。
何十万人分もの情報でも、膨大な捜査資料でも、今は小さなハードディスクに入れて持ち運ぶことができる。紙しかない時代だったら、持ち出すことさえ考えなかったはずだ。持ち運びの容易さが、取り扱いの安易さにつながっている。
しかも、パソコンはネットを通じて常に外界とつながっている。便利さとひきかえに、パソコンの情報はいつも外へ流れ出る危険にさらされている。それをまずしっかりと知ることが大切だ。
そのうえで、政府も企業も専門家の目で点検し、情報の重要度に応じて管理方法を変えていく必要がある。
厳重な取り扱いが必要な情報は、私有のパソコンには入れないのが鉄則だ。漏れてはいけない情報を扱う部門では、きちんと予算の手当てをして、業務用のパソコンをそろえるべきだ。
業務用のパソコンは外へ持ち出さないことが望ましいが、やむをえず外で使うときは、ネットワークにつながないなどの細心の注意が要る。
データをサーバーなどに置き、端末のパソコンでは作業するだけでデータをためないやり方もある。こんな方法に変えていくことも考えた方がいい。
個人でパソコンを使っている人も、ひとごとではない。知らないうちに手元から大切な情報が流れ出ているかもしれない。ウイルス対策用のソフトをいつも最新の状態にしておかなければいけない。
ネット時代はこれまでの常識が通用しない。そのことを一人ひとりが心に留めておきたい。