しき しまの
やまと心を
人問わば
朝日に匂う
山桜花
本居宣長
まぁそんなこんなで桜の季節なわけですが、この季節になると出てきますねー頭が春の方が。
年中じゃね?ってツッコミは却下の方向で
【米韓】 「米ワシントンの桜の原産地、日本ではなく済州島」を知らせる運動★4[04/04]
∑(゜Д゜ノ)ノ 他にやる事ないのか?
てか、染井吉野の済州山・王桜起源説は
wikipedia:染井吉野でもあるようにDNA鑑定でも否定されてるわけだがwwww
また、小泉源一が1939年に大韓民国の済州島の王桜との類似を指摘して、済州島が自生地であり起源とする説を唱えたが、ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンの交配によるものであるのに、オオシマザクラは伊豆諸島で進化したカスミザクラの島嶼型であって朝鮮半島には存在しておらず、学術的に本説は否定された。また遺伝子調査によっても本説は否定された。
ワシントンの桜は確か日米友好のシンボルとして日本から贈ったものだしさぁ・・・韓国全く関係なくね?
【日韓】 解放後の韓国に桜を植え続ける日本~専門家「不順な意図による文化侵略」と批判[04/03]
えっと・・・桜はキレイだなーなのか、
桜は日帝の象徴だからけしからん!!全部折れ!!!なのか。
_| ̄|○どっちかワカンネ
【米韓】 「米ワシントンの桜の原産地、日本ではなく済州島」を知らせる運動★4[04/04]
一般的に日本産の桜として知られたワシントン桜を始じめ、鎮海(チンヘ)、汝矣島(ヨイド)などの桜が済州(チェジュ)山・王桜(訳注:日本名ソメイヨシノ)であることを知らせようという運動がおこっている。日本が歴史教科書まで歪曲しているという状態で、済州山で確認されて天然記念物に指定されている王桜の存在を今度の機会に確かに釘を打っておこうという動きだ。
西帰浦(ソキポ)文化事業会は去る9日、天然記念物第159号に指定された王桜を西帰浦市の公園に植えた。イ・ソクチャン西帰浦文化事業会会長は「済州は世界唯一の王桜自生地にもかかわらず、この事実があまり知られていなかった。桜といえば、当然日本を思い浮かべる認識を破る必要があって広報活動を始めた。」と言った。
米ワシントンにはポトマック公園を始じめ、リンカーン記念館、ジェファーソン記念館などポトマック川沿いを中心に桜が植えられており、先月26日から桜祭りが開かれている。米国人たちはワシントン桜を日本との善隣関係の象徴物として見ている。
キム・チャンス博士はこれに対して「済州道内天然林100あまりの場所で王桜が自生していたことが確認された。済州王桜は1908年フランス人の タケ神父によって初めて発見された後、多くの日本人学者によっても自生地の認証を受けた」と明らかにした。博士は「王桜は全世界200余種類の桜の中でも一番立派で大きく育つ品種」と言った。また「日本はこのために済州山王桜を移植して並木に植えるなど繁殖させた後全国各所に桜公園を造成し、米国にもプレゼントした記録がある」と付け加えた。
(中略)
日本は朝鮮併呑2年後、親日性向のタフト大統領に両国友好の象徴としてで桜を寄贈したのだ。ワシントンの桜はその華やかな花の背面に、このような臭い歴史的背景が隠れている。ワシントン桜祭りごとに行われる各種米日親善行事がただきれいに見えないのもこのような「歴史的背景」のためである。
原文(韓国語)
【日韓】 解放後の韓国に桜を植え続ける日本~専門家「不順な意図による文化侵略」と批判[04/03]
1960年代中盤以後、国内あちこちで大々的に起きた「桜植樹」に在日韓国人と日本人たちが組織的に介入した事実が明らかにされた。これらは巨額を投入して日本の桜の苗木を飛行機にのせて運び、寄贈しただけなく鎮海(チンヘ)の場合、日本人植物学者らが以後自発的に何回も訪韓して肥料を与えて成長状態を把握するなど真心を注いだことが確認された。
当時このような桜植樹は、反日感情を刺激して批判的な世論を起こしたことが確認され、解放20余年たってからまた桜を植えることが国民情緒を無視したまま推進されたことが分かった。慶南鎮海桜の「復活」、汝矣島桜花見通り、日帝時代湖南のお米が日本に運ばれて行った「収奪の道」、全州~群山間の国道の桜通りなど、かなり多数の国内の桜の木がこのようにして植えられて今日に至る。
このような事実は、当時苗木を寄贈した在日韓国人、担当公務員、郷土史学者たちの証言と取材チームが在日韓国人の知り合いから単独で入手した関連資料などを通じて初めて確認された。ソウル市、全羅北道、鎮海市、群山市、全州市など該当の地方自治体と傘下機関には関連記録が全くなかった。
これによって「巧みな文化浸透」という指摘とともに、特に日本人たちがどうして韓国に桜を植えたのか、その背景と意図に「歴史的関心」が集まっている。桜植樹が推進された当時、国内では桜の苗木を求めにくかったというのが当時の実務者たちの一致した証言だ。
1945年解放以後日本ミリタリズムを象徴する桜があちこちで切り倒されたためという説明だ。(中略:日本側の友好のためというインタビュー)
これに対してファン・ピョンウ韓国文化遺産政策研究所長は「日本の不順な意図が介入した‘文化的侵略’だ」とし「‘存在が意識を規定する’と言う言葉のように、日本が韓半島内で自分たちの過去 (侵略者としての) 文化的郷愁を具現するための欲望が隠されている」と主張した。
汝矣島派手な桜の後には…日本 '黒い下心' あったか